今日という日は
あまりに早く過ぎ去って、僕は君に届かない
ああ、なんて酷い気分なんだ
半年は
あまりに早く過ぎ去って、僕が君にとってただの愚か者だと分かったよ
こんな自分を責めるべきなんだろうか?
でも"これが僕"って最悪の言い訳が
僕の頭の中で加速する
エイミー
君は、僕がこの状況をなんとかするのを待ってくれてるの?
でも思ってたよりそれは難しいんだ
エイミー
僕は自分のすべき事くらい分かってるさ
だから今夜君は泣きながら眠りにつく必要はないんだ
1人で歩く家への帰路
街灯が僕に子守唄を歌ってくれる
そして僕は、玄関のドアのそばに立ち尽くす
月明かりのそばで
自分にできたであろう事一つ一つを数えてるんだ
そして今、僕が探し求めてるのは救済さ
エイミー
君は、僕がこの状況をなんとかするのを待ってくれてるの?
でも思ってたよりそれは難しいんだ
エイミー
僕は自分のすべき事くらい分かってるさ
もう一つ分かってること
それは僕がただの意気地なしだってことだよ
夢の中、僕はそこに君がいることを願ってる
(僕はまだ自分を正当化してる
もうこんな気分になるのは懲り懲りだ)
エイミー
君は、僕がこの状況をなんとかするのを待ってくれてるの?
本当にごめんよ
エイミー
僕は自分のすべき事くらい分かってるさ
だから今夜君は泣きながら眠りにつく必要はないんだ
エイミー
今夜僕には君が必要だ
(まだ眠らないで、まだ眠らないで)
エイミー
今夜君がここに必要なんだ
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